ご挨拶

19才から先代棟梁のもとで
大工修行をはじめ、この道一筋30年。

現在は2代目を引き継ぎ、
現場で家づくりに携わることにこだわる棟梁です

 

昔は大工の棟梁と言えば、現場を仕切り、職人の手配、段取り等をし、お客様から連絡があればすぐにかけつける、
いわば「お家の主治医」のような存在でした。

またそれだけの技量と統率力を合わせ持った誇り高き存在でした。


今の時代、家は「造るもの」から「買うもの」に変わってしまい、
大きな住宅会社になるほど作業は分業化され、
お客様の思いは現場に届きづらくなってしまいました。
それ故に、住宅産業はクレーム産業と言われ、

自然素材を使った家づくりは敬遠され、多くの住宅メーカーでは反ったり曲がったりしない集成材の柱や梁や新建材が使われています。

私は家づくりのプロだからこそ、無垢の木を使い、自然素材を活かした家の良さを伝え、

「ココで生まれ、ココで育ち、ココに住み続ける大工の棟梁」として、

お客様との出会いから引き渡しまで、お客様の幸せのために家づくりを共に考え、

共に笑い、共に競い合い、

そしてお引き渡し後も「一生のお付き合い」を大切にしています。



これが陶山建築の先代からの大工の棟梁の思いの原点です。


古くさいかもしれませんが、これからも、この原点を大切にしていきたいと思っています。

私達は、お客様に喜ばれる家づくりに、真剣に取り組んでいます。